ナショナル ジオグラフィックが世界へ発信する「SEA BEYOND」 日本の子どもたちの海洋保全活動を紹介

ナショナル ジオグラフィック クリエイティブワークス制作のドキュメンタリーフィルムでさかなクン探究隊の活動を紹介

プラダ・グループとユネスコ政府間海洋学委員会(IOC)が2019年から推進する海洋教育プロジェクト「SEA BEYOND」。海洋リテラシーの向上と持続可能な未来の実現を目指し、世界各国でさまざまな教育・啓発活動が展開されています。

日本では、弊社団SD BlueEarth・青い地球を育む会が「さかなクン探究隊 」の活動を通じてプロジェクトに参画し、海洋環境について学び、考え、行動する次世代の育成に取り組んでいます。

2025年11月、ナショナルジオグラフィック クリエイティブワークス制作による日本でのSEA BEYONDの活動を紹介するドキュメンタリーフィルムの撮影が行われました。神奈川県内の海水浴場では、さかなクン探究隊SEA BEYONDの2024年度・2025年度メンバー計12名が参加し、ビーチクリーン活動の様子が撮影されました。

探究隊員たちは海洋ごみ問題について学びながら、海を守るための行動を実践。その姿は、ナショナル ジオグラフィックを通じて世界へ向けて発信されました。

今回の撮影は、探究隊員たちにとって、自らの活動や想いを国際的な海洋保全プロジェクトの一員として世界へ届ける貴重な機会となりました。

また映像には、探究隊の初年度メンバーである「さかなクン探究隊2024」の卒業生も登場します。撮影当時は小学6年生だった卒業生隊員は、現在中学1年生。

探究隊での活動をきっかけに海だけでなくさまざまな分野への関心を広げ、卒業後も主体的に学びや探究活動を続けています。

さかなクンに憧れて参加した探究隊での経験は、海洋環境への理解を深めるだけでなく、自ら課題を見つけ、学び続ける力を育む機会となりました。

さらに後日、千葉県館山市の海岸では、探究隊隊長であるさかなクンへのインタビュー撮影が行われました。インタビューを担当したのは、フォトジャーナリストであり、受賞歴のあるドキュメンタリー写真家でSEABEYONDer(プロジェクトの親善大使)でもあるエリザベッタ・ザヴォリ氏。 青く広がる海を背景に、日本の海の魅力や海洋保全の重要性、そして未来を担う子どもたちへの期待について語り合いました。

今回の映像制作は、世界規模で展開されるSEA BEYONDプロジェクトの中で、日本の子どもたちによる海洋保全活動や学びの実践を紹介する貴重な機会となりました。地域での小さな行動や学びが国境を越え、世界の人々へとつながっていく。そのメッセージを伝える国際的な発信に、さかなクン探究隊SEA BEYONDの隊員たちが協力できたことは、大きな意義を持つ経験となりました。

SD BlueEarthはこれからも、SEA BEYONDの理念のもと、国内外のパートナーと連携しながら、海を学び、海を守り、その大切さを発信する次世代の育成に取り組み、豊かな海を未来へつなぐ活動を続けてまいります。

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