さかなクン in 上海! Part 1

2025年10月9〜12日、さかなクン史上初の上海講演が行われました!
今回はSDBEのMCハマジーが現地レポートをお届けします。

今回のイベントはプラダ・グループとユネスコ-IOCが支援する海洋保護プロジェクト「SEA BEYOND」が主催しています。海に関する展示や多様なゲストを招いたトークショーを通じて海洋保護の大切さを上海から世界に発信していく取り組みです。

DAY1

ゲストスピーカーとして招かれた我らがさかなクン。1日目はトークセッションです。さかなクンと一緒に登壇したのはSEA BEYOND親善大使のティトゥアン・ベルニコットさんと俳優の白玉帆(バイ・ユーファン)さん。ティトゥアンさんは、ポリネシアの出身で幼少の頃から海に親しまれてきました。しかし近年の海水温の上昇によるサンゴの白化(サンゴと共生する褐虫藻が失われサンゴが栄養失調になった状態)を目の当たりにし、18歳にしてサンゴを守ることを決意。サンゴを移植するための団体「コーラル・ガーデナーズ」を創設し現在まで活動されています。白さんは中国の内陸部に育ったため子供の頃は滅多にお魚が食卓に上がることはなかったそうですが、そんな白さんも近年海への関心が膨らみつつあるそうです。

ティトゥアン・ベルニコットさん
白玉帆(バイ・ユーファン)さん

さて、ここで私ハマジーは思いました。さかなクンの魅力は外国の方にも伝わるのだろうか?
同時通訳が入っているのでトークの内容は伝わるでしょう。ですがですが、さかなクンのトレードマーク、ギョ変換やお得意のダジャレは翻訳不可能です。ハンディキャップマッチの上に完全アウェーです。大丈夫かさかなクン!?
しかしトークが始まると私の心配など杞憂であることがわかりました。

イラストと言葉と、全身を使ってお魚の感動を伝えるさかなクン

トラックが大好きだった幼少期時代をイラストと共に全身を使って伝えるさかなクン。タコの魅力に目覚め、お魚にハマっていく小学生時代を全身を使って伝えるさかなクン。記者の方からの「お魚を食べることに罪悪感を感じるんだけど、さかなクンは?」の質問に「いただきます、とお魚の命に手を合わせて残さず頂くことで感謝の気持ちが生まれます」と全身で伝えるさかなクン。
「日本は津波や災害が多いけど海に対してどんな感情を抱いてますか?」の質問に「被災地を訪れたとき出会った高齢の漁師さんがおっしゃった一言『海に恨みはありません。海が好きだから』のお言葉に感動しました!!」と全身で伝えるさかなクン。言葉の壁をぶち抜いてさかなクンの想いがビンビンに伝わっていることがわかります。特に最後のコメントには涙する方もいらっしゃるほど!

さかなクンはいつもお魚や海を直に体験し、ギョ(五)感をとおして感動します。それを絵と言葉と全身で伝えるからこそ、さかなクンの感動がダイレクトにこちらにも伝わるのです。これこそがさかなクンの真骨頂であり魅力なのでした。
後日、海外の記者さまの囲み取材では「さかなクンのファンになりました」という方もいらっしゃいました。

さかなクンは海を越えてもすギョかった!!

<ハマジーの今日のギョギョ!(今日一番感動したこと)>
さかなクンのギョミニケーション能力は国や言葉の違いを越えるのだ!
今日は「世界のさかなクン」の第一歩かもしれない!

囲み取材を受けるさかなクン
プラダさま記者さまギョ一行さまと記念撮影

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