さかなクン探究隊2026スタート!
今年で3期目となる「さかなクン探究隊」。
今期は20名の海とお魚好きの小学生が集まりました。
今年の隊員たちも探究心旺盛で個性にあふれています。
近所の運河で手作りの透視度計と水質試験紙で水質の定点観測をしている子、
日本各地で43種5000個のタカラガイを収集している子、
短命なユムシを5ヶ月以上飼育観察してユムシ同士は交流するという仮説を立てている子、
魚の泳ぎ方を観察してイラストを描いて自作の図鑑を作っている子、
などなど。
早くも探究発表会が楽しみになってしまう隊員ばかりです。
最初は緊張ぎみだった隊員たちもさかなクンが登場すると一気に笑顔に。
さかなクンは自分が小学生だった頃のお魚への探究の思い出を
ホワイトボードを駆使して全身を使って隊員たちに伝えます。
このさかなクンの熱量を直に受け取ることができるのは探究隊員にとって貴重な体験です。






午後は隊員たちが一人ひとりさかなクンの横に座って探究テーマの発表です。
「海洋プラスチックごみ問題について」「深海魚の不思議な生態について」「低利用魚について」など
みんなパソコンや模造紙などを使って自分の探究テーマへの想いを一所懸命に伝えます。
それに対してさかなクンと東京海洋大学の清水悦郎先生、内田圭一先生は
あたたかい応援のコメントとアドバイスを伝えます。
このような年の差こそあれど同じ探究者同士の関係は美しささえ感じさせるものです。























今日から来年1月の探究発表会まで、隊員たちには全7回の体験型ワークショップが用意されています。
それらをギョ(五)感を通して隊員たちは体験し、学び、考えます。
彼ら彼女らが探究者になるための礎となるような一生モノの体験をたくさん持ち帰って欲しいと思います。